2019年の世界食料需給見通し、需給ひっ迫で実質価格上昇 農林水産政策研究所
日食 2010/02/08 日付 10280 号 01 面
ニュース/総合
農林水産政策研究所は3日、農林水産省の政務三役などが協議する農林水産政策会議で、10年後の2019年における世界の食料需給見通しを明らかにした。見通しによると、穀物、食肉ともに消費の伸びに生産が追いつかない需給がひっ迫した状態が続き、穀物は物価上昇率などを差し引いた実質価格で6~17%上昇となる見込み。
見通しでは08年における金融危機による経済成長の低迷は一時的なもので、途上国の経済成長は今後とも高い水準で推移を前提にして、人口増加、所得の向上、バイオ燃料の拡大で、今後と・・・
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