有力CSの12年3月期中間決算 客数で成長性開き 震災特需薄れ下期は厳しさ

決算 小売 2011.11.16 10577号 08面

食品スーパー(SM)を中心とする有力チェーンストア(CS)の12年3月期中間連結決算は既存店の客数が業績を左右した。客数増の企業は既存店の売上高が前年を上回り、高い営業収益の伸びで成長性に開きがついた。ただし、上期に好調だった企業も、下期は東日本大震災に起因する特需効果が薄らぎ、震災前からの節約志向が強まるとの見方が多い。(山本仁) 上期に増収増益だったのは11社中6社だった。大幅な増収を確保した企業

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介