食品ニューテクノロジー研究会講演:富山県立大学・古米保氏

統計・分析 総合 2012.02.13 10618号 10面
古米保氏

古米保氏

◆「富山湾深層水の利活用」富山県立大学・古米保客員教授 日本海の水深200~300m以深には、日本海固有水と呼ばれる水温2度C、塩分濃度約3.4%、栄養塩(リン酸塩、硝酸塩、ケイ酸塩)が多く、環境ホルモンや病原菌が検出されない均質な水塊が存在し、日本海の70%を占めている。富山県では、これを富山湾深層水あるいは深層水と呼び、滑川市に水深321mと333mからの、入善町に水深384mからの取水施設をそれぞれ整備した。2001年4月、富山県立大学内に分野別

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