木徳神糧、海外戦略を強化 国内拠点は最適化図る

平山惇社長

平山惇社長

有力コメ卸・木徳神糧の平山惇社長は、創業130年を迎えた今期、主力の米穀やコメ加工食品事業の経営戦略として「確固たる国内地位確立や海外ビジネスの積極展開、新用途・付加価値コメ加工商品の強化を目指す」とする。特に大手卸としての存在意義を発揮し、商品企画や原料調達、販売促進などのイニシアチブを強化。具体的には期初、国内米穀関連子会社3社を吸収合併させたことで、営業・生産拠点の最適化を図り、統合による効率化とシナジー効果を追求する。(佐藤路登世)

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