フロン排出に厳しい目 温暖化防止へ重い課題抱える業界
20年1月1日を達成時期と定める特定フロンHCFC類(ハイドロクロロフルオロカーボン類)の消費量全廃を前に、NPOなど市民団体のフロン排出抑制に向けた活動が活発化してきた。工場や低温倉庫など広く用いられる冷凍機器の冷媒に使用してきた複数の大手企業は、19年末までに“脱フロン化”を完了させる意向を示す。だがコストを最小限に抑える中で、フロン代替冷媒に何を用いるか、機器更新をするかしないかなど、大手でもまだ最終決定に至っていないケースもある。 07年9月に
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