製パン業界、今年も電力不足に直面 計画停電は供給に影響

東日本大震災の発生と東京電力福島第一原子力発電所事故による電力使用制限令、計画停電に翻弄(ほんろう)されながら、緊急食料支援を行った製パン業界は、今年も原子力発電所再稼働問題で、関西電力管内を中心に電力不足に直面する。一方、東京電力管区では、電気料金の値上げが企業の収益を圧迫。また、今春の麦価15%引き下げで、業界に値下げ圧力が迫る。17日開催の日本パン工業会総会後の会見で飯島延浩会長は、今夏の電力不足について電力使用制限令、計画停電ともパン供給に深刻な影響を与えるとし、「特

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