レンゴー、子会社を再編 共栄ダンボールと中央ダンボール
レンゴーは経営効率を高めるため、連結子会社である共栄ダンボールと中央ダンボールを合併する。 合併期日は4月1日、共栄ダンボールを存続会社とする吸収合併方式で、中央ダンボールは解散する。共栄ダンボールは中央ダンボールの株式1株に対し、0.153株の新株を割り当て3万7944株の株式を発行する。この合併により、レンゴーの共栄ダンボールへの出資比率は95.95%となる。 合併当事会社の概要は次の通り。
レンゴーは経営効率を高めるため、連結子会社である共栄ダンボールと中央ダンボールを合併する。 合併期日は4月1日、共栄ダンボールを存続会社とする吸収合併方式で、中央ダンボールは解散する。共栄ダンボールは中央ダンボールの株式1株に対し、0.153株の新株を割り当て3万7944株の株式を発行する。この合併により、レンゴーの共栄ダンボールへの出資比率は95.95%となる。 合併当事会社の概要は次の通り。