朝日食品工業、上品な味わいのプレミアム豆腐「極濃」発売
朝日食品工業は3月1日、北海道産大豆100%を使用し、谷川岳の伏流水を使用した豆腐「極濃(ごくのう)」(写真)を発売する。豆乳濃度が18%あり、大豆の味がしっかりと感じられるプレミアムタイプの商品だ。 「極濃」は「昔ながらの大豆の味が生きているおいしい豆腐を食べてもらいたい」という開発スタッフの思いから生まれた商品。一般の豆腐の豆乳濃度は11~13%程度だが、同商品は18%ある“濃い豆腐”だ。絹ごしと木綿を首都圏で発売する。
朝日食品工業は3月1日、北海道産大豆100%を使用し、谷川岳の伏流水を使用した豆腐「極濃(ごくのう)」(写真)を発売する。豆乳濃度が18%あり、大豆の味がしっかりと感じられるプレミアムタイプの商品だ。 「極濃」は「昔ながらの大豆の味が生きているおいしい豆腐を食べてもらいたい」という開発スタッフの思いから生まれた商品。一般の豆腐の豆乳濃度は11~13%程度だが、同商品は18%ある“濃い豆腐”だ。絹ごしと木綿を首都圏で発売する。