中国食品事情:本格需要期を迎える「鍋料理」 例年に比べ動き鈍化 原料高騰続きが主因

ニュース 総合 2011.10.19 10564号 10面

毎年「鍋料理」の需要期に向け、食材の調達があわただしくなるが、現在のところ例年に比べ停滞気味だという。欠かせない食材の肉、魚などの値上がりが動きを鈍化させている。 鍋用の魚類が1t当たり1万7000元まで上がり、今後も上昇の機運にあるという。今年に入って食品原料の値上がりはさらに厳しくなり、食品企業を運営するのは極めて難しくなると嘆く経営者も多い。 福建省金翔食品機械有限公司総経理の祝華園氏によると「福建省周辺地域の鍋料理関連企

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