田原缶詰、付加価値戦略を推進 地場産素材にこだわり

缶詰 ニュース 2012.02.13 10618号 01面
田原義久社長

田原義久社長

千葉県・銚子地区に基盤を構える缶詰メーカー・田原缶詰は今年、地の利を生かした付加価値商品を提案、地域活性化に貢献する事業戦略を推進する。中小缶詰メーカーでは唯一といえる全国的缶詰ブランド「ちょうした」を展開する同社だが、「地場産の旬の素材にこだわった付加価値戦略により、見直しが進んでいる缶詰市場をバックアップしたい」(田原義久社長)と意欲を示す。 震災以降、東日本における新たな漁獲地域として注目を集めている銚子地区では昨年、イワシ・サンマ・サバなどの青

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