有力CS各社の12年2月期決算 経営効率化、SMとGMSで明暗
有力チェーンストア(CS)の12年2月期決算から、食品スーパー(SM)と総合スーパー(GMS)は、経営の効率化を示す売上高販売管理費比率(販管費比率)の削減で明暗を分けたことが分かった。SMが売上げを伸ばしながら販管費比率を引き下げるなどおおむね経営効率化が進む方向にある一方、GMSは販管費そのものを削減しても、その削減率を上回る売上げの減少で相殺、逆に販管費比率を引き上げる結果に終わっている。販売促進活動の抑制などでコスト削減を進めた結果、食品を中心に粗利益率は改善したもの














