相模屋食料は3日、湯葉惣菜シリーズの秋冬商品として「16層の湯葉を重ねたとろける湯葉鍋」=写真=を発売した。出来たての生湯葉を存分に楽しめるように16層に重ねた生湯葉を濃厚でクリーミィな豆乳とともに1人前の鍋メニューに仕上げた。湯葉へのこだわりと湯葉…続きを読む
【関西】東洋ナッツ食品は2日、“冷え”や“インナーケア”に課題を抱える忙しい女性のための新アイテムとして、機能性表示食品「温活くるみ」=写真=を発売した。同社の機能性表示食品の販売は「mininal(ミニナル)発芽アーモンド」に続き、2品目。 同社…続きを読む
【中部】サラダコスモは9月、自社栽培した豆苗を初めて使用した「万能細切りミックス」(税別158円)=写真=を発売する。 収穫して間もない新鮮な豆苗をカット野菜に使用しているほか、大根やキャベツ、ニンジンの細切りも入っており、彩りも楽しめる。炒め物や…続きを読む
【関西】ケンミン食品は1日、「おかず焼ビーフン とり野菜みそ味」(税別276円)=写真=の全国発売を開始した。同品は「野菜がたっぷり入ったボリュームおかずが作れる、おかず焼ビーフン」の第2弾で、今回、石川県のソウルフード「とり野菜みそ」とのコラボが実…続きを読む
◇地域食品産業貢献賞 コメ消費減が進む昨今だが、玄米の健康性が見直され主食の中でのポジショニングが高まっている。背景に高機能玄米協会の存在があり、「白米はうまい、玄米はすごい」を掲げ、玄米を旗印に分かりやすい情報を発信し、コメ需要拡大と農業発展、人…続きを読む
商品概要:新「おまめさん豆小鉢プレミアム」シリーズ。粒が大きく甘みが強い丹波黒黒豆を、ふっくら柔らかく、つややかに仕上げた。醤油を使用せずに味付けし、すっきりとした上品な甘さに仕上げた。食事の一品としてだけでなく、茶請けにも好適。 商品名:おまめさん豆…続きを読む
商品概要:新「おまめさん豆小鉢プレミアム」シリーズ。国内アズキ流通量約1%の希少な丹波大納言あずきを、アズキの風味を生かす独自の製法で風味豊かに仕上げた。高級和菓子に使用されるざらめとクセのない味わいが特徴の白双糖とグラニュー糖を併用することで、よりア…続きを読む
商品概要:「DelicaDeli」シリーズ第2弾。九州産高菜を100%使用。九州の定番調味料のユズコショウを使用して、九州らしいおいしさに仕上げた。食感はシャキシャキと歯応えがよく、ピリ辛で爽やかな味。同シリーズは、常温で長期保存も可能。ふりかけのよう…続きを読む
新進は、8月28日に開催された「新商品グランプリ2024秋冬」の冷蔵食品部門で3位を受賞した。受賞商品の「トリュフ香るメンマ」=写真=は、芳醇(ほうじゅん)なトリュフの香りを楽しめる歯応えの良い味付けメンマ。そのまま食べるだけでなく、炒め物やラーメン…続きを読む
備後漬物は1日から、白菜と大根の二つの食感を生かした「細かく刻んだ白菜キムチ」=写真=を発売している。 ご飯のお供としてなじみ深いキムチを細かく刻むことで、具材一つ一つに染み込んだ魚介のうまみが濃厚な味わいを創出する。 ごま油の味わいや香りにキム…続きを読む