【九州】国分九州は8日、ホテルオークラ福岡で「国分九州フェスタ2024(春夏)」を開催した。 今井博臣代表取締役社長執行役員は朝礼で、「昨年5月にコロナが5類に移行し、福岡の街にも人流が戻ってきた。外国人の方も非常に多くみられるようになった。テレワ…続きを読む
日本アクセスは全社でフードドライブを実施した。労働組合と共同して社員に呼び掛け、家庭で余っている食べ物を持ち寄ってもらい、段ボール28箱分をフードバンクに寄贈した。 同社は労働組合とともに1月9日~2月2日の期間内に、全国各地の支店を含む多くの社員…続きを読む
【関西】加藤産業は被災地支援のため、神戸新聞厚生事業団を通じ、609万2500円を義援金として寄付する。16日に発表した。 同社は「被災地の一刻も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます」としている。(藤林敏治)
●三井食品、春夏向け新商品アピール 三井食品は加工食品ゾーンに出展し、木材と紙で構成する開放的なブースで、今春夏向けアイテムを中心にオリジナル商品を幅広く訴求した。 23年に立ち上げた「にっぽん元気マーケット」では「炊き込みご飯の素」シリーズから…続きを読む
三菱食品は20~21日、東京ドームシティプリズムホールで業務用展示会「REIWA STYLE COLLECTION」=写真=を開催した。寿司やステーキ肉を参考原価別に食べ比べ、業態やメニューといった飲食店ごとの特性に合った最適な食材選びを提案する企画…続きを読む
【中部】アイディック(富山県)は7日、令和6年春夏期総合展示会を富山産業展示館東館で開催した。得意先やグループ企業の関係者ら約700人を招き、商品販売計画、重点施策商品、春夏企画、新商品を紹介。春夏に向け、フルラインでのMDを披露した。 同社の提案…続きを読む
日本アクセスはカスミと協働し、バナナを取り入れた「食品ロス食育プログラム」を関東エリアで実施した。当初の予想を上回る数多くの応募が有り、23年12月~24年2月までの後期実施予定件数は28ヵ所で555人が参加する見込み。 カスミは2003年から「5…続きを読む
14~16日、千葉市の幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2024」に出展した大手卸のブースでは、SMの需要・購買喚起へ向けた独自開発商品の提案やSMで導入が進むリテールメディアの有効化支援、コロナ禍後の消費変化に対…続きを読む
【中国】日本アクセスは8日、岡山市北区のコンベックス岡山で「中四国エリア2024年春季展示会」を開催した。「変革と挑戦」をメーンテーマに、急速に多様化する消費者の購買行動に対応する同社ならではのさまざまな提案が行われた。また、中四国エリアオリジナル企…続きを読む
【中部】名給は7日、令和6年度中部メニューフーズSP会総会を名古屋東急ホテルで開催した。 青木基博社長が今期74期(24年10月期)方針の「トライ&チャレンジ 力を合わせて」を発表した。青木社長は「新しい価値を生み出すために、一緒に新しい挑戦をして…続きを読む