商品概要:「相撲茶屋おでん」シリーズ第2弾。1月の大相撲東京場所に合わせて発売。かつおだしに、醤油を利かせ甘辛く仕立てたつゆ。具材は7種7品。イワシと数種の魚を使ったつみれ、サメのすじが入った魚肉練り製品、すじ団子、大根、卵、焼ちくわ、さつま揚、コンニ…続きを読む
ヒライ(平井浩一郎社長)は、熊本・福岡・大分・佐賀でロードサイド型惣菜専門店を核に188店の直営店舗を展開、手作りにこだわった「廉価でおいしいもの」を追求して地域の台所機能を保つ。「中食は食のインフラ・食のライフライン」として、社会にどのような価値提…続きを読む
◆健康感で売価アップも 昨年のコロナ5類移行から普段の日常に戻りつつある中、一定層のテレワークが継続するも出社比率は増加し、簡便かつ即食のニーズは高まっている。昨今、原材料費や動燃料費などの高騰、円安の進行に伴い、中食惣菜も徐々に値上げの動きがある…続きを読む
●1387品から逸品選出 日本食糧新聞社主催、日本惣菜協会・日本べんとう振興協会・惣菜サミット・日本鉄道構内営業中央会後援の「第15回 惣菜・べんとうグランプリ2024」の最終審査会が13日、東京都中央区の日本食糧新聞社「食情報館」で開催され、8部…続きを読む
【関西】ロック・フィールドは11日、期間限定の定期便サービス「毎月とどく、美食便」「うつわと料理の定期便」を開始した。アプリ会員などロイヤルティーの高い顧客を中心に、料理とともに食への知性や感性も養える高付加価値商品として訴求。定期的な商品提供を通じ…続きを読む
日本食糧新聞社主催、日本惣菜協会・日本べんとう振興協会・惣菜サミット・日本鉄道構内営業中央会後援の「第15回 惣菜・べんとうグランプリ2024」の最終審査会が13日、東京都中央区の日本食糧新聞社「食情報館」で開催され、8部門から金賞20品、優秀賞49…続きを読む
三幸は、年の瀬のご飯や日本酒のお供に人気の年末商品「華金トレー」シリーズ=写真=に力を入れる。日本らしい着物の帯をイメージした華やかなデザインの容器が特徴の商品群。商品ごとに配色の異なる表ラベルも売場で目を引く。今期は新商品として「いかの塩だれ」「ア…続きを読む
【関西】ロック・フィールドは11日、期間限定の定期便サービス「毎月とどく、美食便」「うつわと料理の定期便」を開始した。アプリ会員などロイヤルティーの高い顧客を中心に、料理とともに食への知性や感性も養える高付加価値商品として訴求。定期的な商品提供を通じ…続きを読む
キユーピーは生産現場の人手不足に対応するため、惣菜用蓋閉めロボットの実運用を11月末から開始した。22年12月から安川電機と多品種の容器に対応した惣菜盛り付け工程自動化の共同開発を進めており、キユーピーグループのデリア食品の生産ラインに導入して、自動…続きを読む
【中部発】持続可能な水産資源の管理やSDGsなどの観点から、市場に出回らない、出回りにくい未利用魚を活用する企業が増えている。愛知県内では、水産品を得意とする食品卸の昭和(愛知県稲沢市)が、市場価値の低い小型のヤマトカマスを使ったパウチ惣菜を開発して…続きを読む