経済産業省、日本ロボット工業会主催、日本惣菜協会共催で21日、経済産業省講堂で、日本惣菜協会は「世界初!惣菜盛付工程の全ロボット化、高速社会実装」に成功したことを発表した。 日本惣菜協会は2023年度の経済産業省事業の「革新的ロボット研究開発等基盤…続きを読む
ケンコーマヨネーズなどが協賛している、東京海洋大学サラダサイエンス寄付講座主催の「第5回サラダシンポジウム」が8日、同大学内で開催され、ケンコーマヨネーズはジャガイモの有効利用などについて紹介した。 日本のジャガイモ用途は、7割はポテトチップスが占…続きを読む
【静岡】惣菜メーカーのヤマザキは5月1日、冷凍グラタン商品群から「北海道産男爵芋のポテトグラタン」=写真=を順次、全国小売店で発売する。ホクホクとした食感が特徴の北海道産の男爵芋の素材本来のおいしさのほか、ベーコンのうまみが特徴。さらに同産の生クリー…続きを読む
【静岡】惣菜メーカーのヤマザキは多くの要望を受けて、内容量を200gに増量した冷凍食品「レンジでほっくほくじゃがバター」=写真=を5月1日から順次、全国小売店で発売する。 併せて、パッケージもじゃがバターのホクホク感を表現したものに刷新。これに加え…続きを読む
ケンコーマヨネーズの100%子会社、九州ダイエットクック(九州DC)は、九州産春キャベツを使用し、毎年春に人気の「九州産春キャベツコールスロー」=写真=を、九州地区のスーパーマーケット各社の惣菜売場で順次発売している。「九州産春キャベツコールスロー」…続きを読む
◇久保村食文化研究所 久保村喜代子代表 ◆「惣菜から究極の食品開発!」 惣菜から製品開発へサイエンストレンド 食品添加物・素材で新メニュー開発 高級飲食店は、ブランドの魔法にかかりたい消費者にとってアクセスしやすい入口だ。現在の日本の経済状況下、消費者…続きを読む
人材派遣業務を行うキャムコムグループの綜合キャリアオプションは、中食産業の人手不足を解消し、生産性向上への貢献を目指し、日本惣菜協会に賛助会員として加入した。同社は日本惣菜協会加入の背景について「人材育成、人材派遣などの分野で貢献できる業界を模索する…続きを読む
ヨシケイグループは新生活の忙しい時期に合わせ、「包丁いらず」をキーワードに、メニューブック「すまいるごはん」4月8日号「Cut Meal」コースで、包丁を使わないメニューを販売する。魚メニューでは料理研究家のMizukiさんとコラボレートし、包丁なし…続きを読む
商品概要:「まるでお肉!」シリーズ新アイテム。まろやかな豆乳クリームソースを大豆ミートミンチで包み、衣がサクサクのメンチカツ。植物性ミルクの中でも認知度の高い豆乳を使用することで、試したことのない消費者にも、手に取りやすい商品に仕上げた。 商品名:まる…続きを読む
商品概要:「相撲茶屋おでん」シリーズ第3弾。数種の魚のうまみに豚と鶏と昆布のうまみを加えた甘めのつゆ。具材は7種7品。関西で定番の<ごぼう巻>、白天にタコを練り込んだ<たこ天>、牛すじを練り込んだ<牛すじ団子>の他、<大根><玉子><焼ちくわ><こんに…続きを読む