都道府県との役割分担を整理へ 相手国の規制に対応 輸出の基本方針の骨子で

 政府は14日、農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制に関する関係閣僚会議を開き、相手国の輸入規制に対応するための基本方針の骨子をまとめた。基本方針では輸出に必要な証明書で都道府県との役割分担などを整理し、都道府県などが迅速に対応できない場合は国が直接、事務を行う。4月1日には農林水産大臣を本部長として、輸出相手国の規制に対処する農林水産物・食品輸出本部が農水省の食料産業局内に設置されるが、閣僚会議は輸出促進全般の政策を今後もまとめていく。(伊藤哲朗)

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