国分東北、乾物「山海の郷、季」キャンペーン抽選会 今後も継続

当選者を選ぶ石橋逸平社長

当選者を選ぶ石橋逸平社長

 【東北】国分東北の乾物留め型商品「山海の郷」「山海の季」を対象にした消費者キャンペーンが昨年9月から今年1月末までの期間実施され、多数の応募をみて終了した。全商品41品目が対象で、売場に備え付けた専用応募用紙か郵便はがきに商品裏面バーコードを貼り付け応募してもらうもの。

 3枚応募のグルメギフト1万円分コースが20人、1枚応募の同5000円分コースが30人に当たる。さらにはずれた人の中から抽選で「にっぽんの果実」3缶セットが50人、QUOカード500円分が100人に当たるという内容。

 応募は3枚が588通、1枚が1323通あった。8日、同社内で石橋逸平社長、根本明営業本部長らが立ち会い厳選な抽選が行われた。昨年1月から12月までの「山海の郷」「山海の季」の売上げは前年比1%増。乾物は原料事情が厳しく、値上げも続き販売環境はよくない。石橋社長は「何もやらなかったら落ち込みは明らか。今後も継続してキャンペーンを実施する」と語った。

 応募用紙には商品に関する意見も300件ほど寄せられた。「小分け、少量タイプ、チャック付きがほしい」といった要望が特に多かった。このほか「きな粉、キクラゲが健康によいとTVでやっていたので毎日食べている」「切り干し大根のマヨネーズあえがおいしい」「扱いスーパーがなく、探すのが大変だった」「キャンペーンのおかげで山海を知ることができた。初めて購入した」などで、同社は今後の商品施策に反映させたいとしている。

 (三沢篤)

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