ファミリーマート、家族需要に焦点 PB惣菜で女性獲得

小売 ニュース 2018.09.26 11768号 14面
食卓出現率の高いメニューの開発を進めると語る佐藤英成常務(左)

食卓出現率の高いメニューの開発を進めると語る佐藤英成常務(左)

 コンビニエンスストア(CVS)は、既存店の客数減が長期化している。日本フランチャイズチェーン協会(JFA)の統計調査を見ると、7月まで29ヵ月連続の前年割れとなっている。ファミリーマートでは上期は8月が0.9%増となった以外は前年割れが続いた。以前に比べ20代の構成比が減少する中、女性客は増えている。こうした変化を踏まえ、下期の商品施策ではオリジナル惣菜シリーズ「お母さん食堂」を拡充し、家族の食卓需要の取り込みを進める。(宮川耕平)  ファミリーマートの調べによると、かつて

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