食品ニューテクノロジー研究会講演:東海大学・井越敬司名誉教授

 ●「機能性チーズ創製のための基盤研究と課題」 東海大学・井越敬司名誉教授  日本のチーズ消費量は、年々増加してきている。しかし、その消費の多くは輸入チーズであり、国産チーズの消費はほとんど増えていない。今後、国際競争が厳しくなる中で国産チーズの消費拡大を図るためには、輸入チーズとの差別化を図ることが重要と考えられる。そこで、健康機能を具備した機能性チーズの創製を先駆けて行うことが、国産チーズの競争力を優位にする方法の一つだと考える。本稿では、チーズの機能性研究の一例として、

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