日本ワイナリー協会、ワイン市場伸び悩み ウイスキーなどに流出

酒類 ニュース 2018.12.17 11809号 02面

 18年のワイン市場は前年を下回る見通しとなった。13日、日本ワイナリー協会は会見を開き、市場全体は1~10月累計で前年比3%減と発表した。缶チューハイなどのRTD(レディー・トゥ・ドリンク)やウイスキーにワイン入門者が流出したもよう。  ワイン市場が伸び悩む一方、代野照幸理事長(メルシャン社長)は「ワインは日常の飲み物として普及しており、中期的には拡大する」と強調した。  輸入ワインは、19年2月1日に発効予定の日欧EPA(経済連携協定)により、需要喚起が期待される。欧州産

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