アサヒビール、ワイン売上高最高更新へ EPAなど追い風

酒類 ニュース 2019.02.22 11839号 02面
ワインアンバサダー就任式。松山一雄専務取締役(右)と米倉涼子

ワインアンバサダー就任式。松山一雄専務取締役(右)と米倉涼子

 アサヒビールは19日、グループのエノテカを含む19年のワイン売上高を過去最高の435億円(前年比3%増)とする計画を発表した。1日発効の日本と欧州連合の経済連携協定(EPA)を追い風に欧州産ワインを強化するほか、輸入ワイン市場のトップブランドから付加価値品を投入する。中長期的な成長を見据え、若者を中心に需要を拡大したい考えだ。  18年の実績は、グループ計で2%増の422億円と堅調に推移した。19年は日欧EPA発効による欧州産の関税撤廃や東京2020大会に向けた機運の高まり

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