テキーラ輸入、高級品伸びるも4年ぶり減

酒類 ニュース 2019.03.13 11848号 01面

 メキシコの特定地域で造られる蒸留酒「テキーラ」の18年の輸入量は、前年比3%減の1907klとなり、4年ぶりのマイナスだった。輸入業者が原料のアガベアスル(竜舌蘭)だけを使った高級品の投入に傾注したため、総量では前年を下回ったと見られる。国内市場では高級テキーラの比重が高まっており、引き続き高級テキーラの伸長が続きそうだ。  テキーラの国別輸入量では世界1位の米国が約10%増と伸びた一方、日本は5位から6位に後退した。過去最高の輸入量だった17年を下回ったものの、アガベだけ

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