本坊酒造、マルス信州蒸溜所の生産設備を増強 ウイスキー拡大

酒類 ニュース 2019.01.09 11817号 02面

 【九州】本坊酒造は国産ウイスキーの需要拡大を受け、将来にわたり安定してモルト原酒を確保するため、マルス信州蒸溜所(長野県宮田村)=写真=のウイスキー生産設備を増強する。生産体制拡充という面では、2016年のマルス津貫蒸溜所、マルス屋久島エージングセラー新設に続く設備投資となる。投資額は約12億円で、着工は今年5月、竣工は20年9月を予定。  マルス信州蒸溜所は日本アルプス山系駒ヶ岳の麓、標高798mの地にある。1985年に竣工後、ウイスキー需要低迷期に蒸留を休止していたが2

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