新トップ登場:全農パールライス・前田守弘社長 消費地との橋渡しが使命

 ●40年近く最前線  精米販売量首位・全農パールライスの社長に4月、就任した前田守弘氏。JA兵庫県経済連(現JA全農兵庫)時代から40年近く、最前線で活躍してきたベテランだ。農業団体が母体の卸だけに、産地と消費地の橋渡し役を使命ととらえる。  14年10月に、東・西パールライスの合併によって誕生した同社だが、この間米穀業界で同社の躍進が話題となる。前期も国産米約45万tを扱い、コメ離れが進む中、毎年ほぼ2万tずつ拡大している。  要因は、実需・消費者ニーズに対応した精米はも

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