日建リース工業、農林中金と「大阪活魚センター」設立

関山正勝社長

関山正勝社長

豊洲市場に向けて初出荷(右端が関山正勝社長、左隣は中島隆男農林中金常務)

豊洲市場に向けて初出荷(右端が関山正勝社長、左隣は中島隆男農林中金常務)

 睡眠状態で活魚を運ぶ「魚活ボックス」で、水産業界に参入した日建リース工業。この技術を核に、大阪府泉佐野市に全国最大規模活魚集約拠点「大阪活魚センター」を農林中央金庫大阪支店と共同で設立し、12日に開所式を行った。水産や流通、物流、行政関係者ら約200人が参加し、新需要創造に期待を高めた。  関山正勝社長は「資源の減少や漁師高齢化など課題山積する水産業界だが、健康志向の高まりやグローバルな和食文化の広がり、旺盛なインバウンド需要など商機も到来し、今回の参入に至った。中でも活魚

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