神明HD・藤尾益雄社長に聞く コメ消費減にもビジネスチャンス

藤尾益雄社長

藤尾益雄社長

 コメの消費量が毎年10万tずつ減っている。人口減や少子高齢化、食生活の多様化に4年連続の米価上昇も重なり、業界に逆風が吹いている。神明ホールディングス(HD)の藤尾益雄社長に、直近の状況や将来に向けた取組みなど聞いた。(佐藤路登世)  消費が減っているのは家庭用で、グループの無菌包装米飯を展開するウーケでは生産能力を超え、第3ラインを4月に竣工する。ほかに回転寿司の元気寿司も好調だ。コメの販売も外食や中食、加工用向けは堅調に推移している。  現に、スーパーやCVSの棚におに

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