食品界、“脱プラ”加速 外食、ストロー中止相次ぐ

ザ・キャピトルホテル東急が採用する間伐材を使用した木製ストロー

ザ・キャピトルホテル東急が採用する間伐材を使用した木製ストロー

ガストは10日からトウモロコシ由来のバイオマスストローの提供を開始した

ガストは10日からトウモロコシ由来のバイオマスストローの提供を開始した

 プラスチックゴミによる海洋汚染問題の影響で、食品業界では“脱プラスチック”の動きが加速している。外食では使い捨てストローの使用を中止することでプラスチック使用量の抑制を進める動きが活発化。代替素材の開発・供給に本腰を入れる企業も目立つ。環境省はプラスチックごみ削減に向けた啓発サイトを立ち上げるなど、消費者意識も変わりそうだ。(涌井実)  ●切り替え進む  外食産業における脱プラスチックの声は海外で上がった。米コーヒーチェーン大手のスターバックスは、20年までにプラスチック製

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