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味の素社、ミャンマーで17年ぶり うま味調味料「味の素」包装・販売再開

調味 2017.09.22 11593号 02面

 味の素社は、うま味調味料「味の素」のミャンマーでの包装・販売を17年ぶりに再開した。「味の素」包装工場完成・本格稼働・販売再開を受け、19日に包装工場のある現地ティラワ経済特区内で竣工式を行った。包装・販売の再開によって味の素社がASEAN地域で強みとする現金直売のノウハウの活用、広告の投入などマーケティングをミャンマー味の素食品社を通じて直接行うことが可能になる。

 ミャンマー味の素食品社は、約1000万ドル(約11億円)を投資して建設した包装工場の完成を受け8月から本格稼...続きを読む

海外

  • 調味

    味の素社、ミャンマーで17年ぶり うま味調味料「味の素」包装・販売再開(2017.09.22)

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  • 乳肉・油脂

    岩井の胡麻油、ミャンマーで経済活性化推進(2017.09.20)

     国際協力機構(JICA)が展開する中小企業海外支援事業の案件化調査で、岩井の胡麻油がこのほど提案したミャンマー国内での「高品質胡麻油製造技術による胡麻製品の高付加価値化にむけた案件化調査」が採択された。国際貢献として伝統技術を生かし…

  • 外食

    家族でラーメンを楽しむ(写真提供=農林水産省)

    ウラジオストクでラーメン店のテスト営業 日本型経営とのマッチング(2017.09.20)

     日本とロシアで未来志向の経済協力が始まろうとしている。ロシア・ウラジオストクで9月6、7日に開催された東方経済フォーラムに合わせてロシア出店に関心の高いラーメン店がテスト営業を始めた。各ラーメン店は10月29日まで営業しているが、ロ…

  • その他

    岸克樹イオンリテール部長

    ASEAN食産業人材育成協会、次世代担う人材育成 「日本食産業ツアー」開催(2017.09.20)

     ASEAN食産業人材育成協会(アフ)らが運営する「日本食産業ツアー」の報告会・懇親会が11日、東京・明治記念館で開かれた。食産業の次世代を担う人材育成に期待がかかる。

     同会では、丸山雅章農林水産省大臣官房審議官、櫻庭英…

  • 小売

    米国流通業界リポート(2017.09.20)

     ■ウォルマート スマホで「スキャン&ゴー」

     スーパーマーケットは、いつのころからか、買い物客をチェックアウトに並ばせるようになった。レジ台数が足りないのではない。レジは休止中でも品出しをしている従業員がいる。このような…

  • その他

    昔ながらの製法で天日に干されるイワシ(井〓〓(アンサイ)漁場)

    FOOD TAIPEI 2017リポート(7)澎湖 島の食文化・食品届けたい(2017.09.20)

     澎湖には、この島ならではの食材から生まれた名産品は多い。その代表は仙人掌氷(サボテンアイス)だ。島内の至る所で自生しているサボテンは、外来種でオランダ原産ともいわれている。そんな野生のサボテンを活用し、屋台でアイスとして売り出したら…

  • 農産加工

    チャック・クレイン社長(左)とビッキー・ラペラ副社長

    米クレイン社 チャック・クレイン社長に聞く 17年度産クルミ、日本市場に安定供給(2017.09.20)

     ◇クレイン・ウォルナット・シェリング社 高いレベルの要求に応え、成長を

     世界最大規模のクルミ農園を持ち、クルミ加工会社としても世界最大規模を誇る、米国のクレイン・ウォルナット・シェリング社。同社は、1961年に創業し、…

  • 農産加工

    小城製粉、ドイツに日本産米粉販社設立(2017.09.15)

     小城製粉は8月、日本産米粉普及を目指す海外現地法人をドイツに設立した。ハンブルク中心部に位置し、本拠地鹿児島から輸出した自社製米粉を、独自技術でパンやスイーツなど最終製品に加工。食品産業やベーカリー・スイーツ専門店などに向け提案営業…

  • その他

    高級ステーキ店で調理される神戸牛

    世界に羽ばたく日本の食 外務省「食産業担当」現地ルポ(23)デンマーク 和牛と日本酒、普及に期待(2017.09.15)

     ●日本料理店が200軒

     北欧の南端に位置するデンマークは人口577万の小国であるが、食、特に美食に対する意識が近年高まっており、その一例として首都コペンハーゲンには18軒のミシュラン星付きレストランがある。その中でもた…

  • その他

    澎湖県副県長・林皆興氏

    FOOD TAIPEI 2017リポート(6)澎湖 行政が熱心な漁業支援 養殖も盛んに(2017.09.15)

     澎湖諸島は台湾海峡上の島嶼群で、メーン島の澎湖島に澎湖県庁(馬公市)があり、飛行機で台北からは約50分、高雄から約35分の距離。世界で最も美しい湾クラブ(The MOST BEAUTIFUL BAYS in the world)にも…

  • 酒類

    サッポロインターナショナル、韓国で「ヱビス」発売(2017.09.13)

     サッポロビールグループのサッポロインターナショナルは7日から「ヱビス」の韓国での販売をスタートした。輸入ビール市場が伸長する韓国で、サッポロブランドの強化とスーパープレミアム市場の創出を目指す。

     今後、現地の代理店とと…

  • その他

    「O-BUSTER」は台湾ではメジャーな製品

    FOOD TAIPEI 2017リポート(5)日本の文化・知見も参考に(2017.09.13)

     〈元泰食品機械有限公司〉

     1991年に設立。日本の食品機械輸入代理店であり、一部食品素材の輸入も手掛ける。今回の展示会では、サタケの「加圧式IH炊飯器」、不二精機の「寿司ロボット」「巻寿司機」、松田食品工業の「業務用い…

  • 外食

    人気店となった「あぶり石田」の石田健一郎さん(前列)とスタッフたち=バンコク・スクンビット地区で。提供写真

    海外日本食 成功の分水嶺(36)居酒屋「あぶり石田」<下> 生かされた数々の経験(2017.09.08)

     焼き鳥や豚ばら肉を使った串焼きが主力でありながら、なぜか締めのパスタはイタリアンのカルボラーナ。和洋折衷を地で行くような、そんな不思議な組み合わせが特徴なのが、バンコクにこのほどオープンした居酒屋「あぶり石田」。連日多くの日本人やタ…

  • その他

    新製品「ライスマカロン」

    FOOD TAIPEI 2017リポート(3)新アイデアで市場を創造(2017.09.08)

     〈喜生食品工業股〓(フン)有限公司〉

     2000年創業。コメの加工を行っており、販売のメーンはライスバーガーの丸い“ライス”部分の製造販売。食の西洋化が進むと同時に、健康を見直す機会が増えたことに着目し、“米国文化”と“…

  • 小麦加工

    左からスティーブ・バロック州知事、澤田浩会長、パスタモンタナ社の経営幹部ら

    日本製粉・澤田会長、米モンタナ州から感謝状(2017.09.06)

     澤田浩日本製粉会長はこのほど、米国モンタナ州の州都ヘレナでスティーブ・バロック州知事と面会し感謝状を授与された。これは同州グレートフォールズにある100%子会社、パスタモンタナ社の創立20周年に当たり、パスタ事業を通じて同州の小麦生…

  • その他

    樋口達夫社長兼CEO

    大塚ホールディングス、デイヤフーズ社を買収 グローバル展開加速(2017.09.06)

     大塚ホールディングス(HD)は、“18年度以降の持続的成長の実現に向けた基盤構築”を最大テーマに活動しており、ニュートラシューティカルズ(NC)関連事業では、営業利益率10%以上の継続を目指す。この上期は、カナダのデイヤフーズ社を買…

  • 外食

    「あぶり石田」を切り盛りする石田健一郎さん=バンコク・スクンビット地区で、 小堀晋一が8月25日写す

    海外日本食 成功の分水嶺(35)居酒屋「あぶり石田」<上> 客うならせる店づくり(2017.09.06)

     タイの首都バンコクのスクンビット地区にある居酒屋「あぶり石田」は、今日も日本人、タイ人客でごった返す。6月3日の新規オープンからまだ3ヵ月というのに、口コミでここまで支持が広がった。ほとんどの客が注文するのは、豚ばら肉で巻いた串焼き…

  • 小売

    ローソン、中国南京市に5店開店(2017.09.06)

     ローソンは、8月28日に中国江蘇省南京市に5店を同時オープンした。同社の連結子会社・上海羅森便利とエリアフランチャイズ契約を結んだ地場小売業・南京中央商場が運営する。3~5年で300店以上を目指す。日系コンビニで南京市進出は初めて。…

  • その他

    価格は高くとも、支持を得ている有機米

    FOOD TAIPEI 2017リポート(2)農産物のブランド化推進(2017.09.06)

     台湾食品業界における大きなポイントは、農業をひとつの企業として包括的にまかないながら生産者と消費者双方の満足度を高める施策と、また製造面における新しいアイデアを国内にとどまらない積極的な販売網を敷いている点だろう。

     い…

  • 農産加工

    スティーブ・キャンポス共同経営者(右)と クレッグ・デュアー氏

    キャンポスブラザーズ社 スティーブ・キャンポス氏に聞く 加州アーモンド、作付面積増え収穫量伸長(2017.09.06)

     米国カリフォルニア州のアーモンド生産・加工販売会社キャンポスブラザーズ社のスティーブ・キャンポス共同経営者は、米国農業統計局が公表した2017年度産カリフォルニア・アーモンド収穫予想の22億5000万ポンド(前年比5%増)を支持する…