日本食糧新聞 電子版
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  • 小売

    川野幸夫会長

    日本スーパーマーケット協会、ポイント還元策に混乱懸念 一律導入要望(2018.12.28)

     日本スーパーマーケット協会(JSA)の川野幸夫会長(ヤオコー会長)は、経済産業省が検討する消費税率引き上げに伴うキャッシュレス・ポイント還元策について、消費者や事業者の混乱を懸念する。

     対象の事業者とそうでない事業者に…

  • 味噌・醤油

    シェフと食材の組み合わせ、共演は市場でも珍しい、ライブキッチン東京の12月の実演

    キッコーマン、文化交流を具体化 都内に発信拠点拡充(2018.12.28)

     キッコーマンは経営理念である食文化の国際交流を、人気シェフ共演のコース料理で具現化した。東京・有楽町の「ライブキッチン東京」で提供し、連日多くの来客で盛況。吉祥寺のアンテナショップ「こころダイニング」は発酵の健康価値を提案する。発信…

  • 小売

    バローHD、4業態全国展開へ(2018.12.28)

     【中部】アークス、バローHD、リテールパートナーズの3社が資本業務提携を発表した翌日の26日、バローHDの田代正美会長兼社長が名古屋市内で会見を開いた。バローHDとしては、グループのホームセンター、ドラッグストア、ペットショップ、ス…

  • 小売

    リテールパートナーズ、勝ち組の連合体を 大手再編の動きに対抗(2018.12.28)

     【中国】25日の「新日本スーパーマーケット同盟」結成発表に伴い、リテールパートナーズは26日、地元メディアに向けた会見を山口市の山口グランドホテルで開催した。

     会見には同社の斉田敏夫会長、池邉恭行副社長、清水実取締役が…

  • 酒類

    日本酒造組合中央会の篠原成行会長(中央)と副会長

    日本酒造組合中央会、海外へPR加速 「国内消費に頼らない」(2018.12.28)

     日本酒造組合中央会は海外での和酒PRを加速する。国内の清酒消費は年々減少しており、“底打ち宣言”が出せない状況が続いている。「政府の援助も受け海外での認知拡大を図っており成果が出ている。すぐに大きな数量とはならないかもしれないがGI…

  • 外食

    握手する西山知義会長(右)と新井田昇社長

    ダイニングイノベーション、“1人焼肉”全国展開へ(2018.12.28)

     1人で焼肉を楽しむ業態「焼肉ライク」を展開するダイニングイノベーションは、全国展開に乗り出す。26日、大手ラーメンチェーンの幸楽苑ホールディングス(HD)と組み、5年間で300店の出店を目指すと発表した。今後も増加が見込まれる「個食…

  • 水産加工

    伊藤滋社長

    マルハニチロ・伊藤社長、営業益250億円に自信 サバ缶順調も原料課題(2018.12.28)

     マルハニチロの伊藤滋社長は年末会見で、新4ヵ年中期経営計画の初年度となる今期事業見通しに関し、「上期は魚価高・原料高・為替要因で厳しさを予想したが、下期は一部で解消されることを想定し、下期に比重を置いた計画とした。年末は水産関連事業…

  • 小麦加工

    友栄食品興業、19年夏パンフィリングトレンド予想 関東はフルーツ、関西はコク重視か(2018.12.28)

     【関西】製パン・製菓用フラワーペーストやジャム類を製造する友栄食品興業は、18年7月に45店舗の個店のベーカリーに新製品調査を実施し、2019年夏の製パン用フィリングのトレンドを予想した。14年から18年の菓子パン使用素材ランキング…

  • 乳肉・油脂

    2018年製油業界10大ニュース 米中貿易摩擦で変化(2018.12.28)

     日本植物油協会は19日、関連業界紙や同協会会長投票などで決定した18年製油業界10大ニュースを発表した。業界では米中貿易摩擦に伴う貿易環境の変化や、台風など自然災害の多発に直面。多様な油の需要は引き続き好調なものの、先行きが不透明な…

  • 飲料

    2018年紅茶業界10大ニュース 世界のお茶生産量580万t超 過去最高更新(2018.12.28)

     日本紅茶協会はこのほど、紅茶協会10大ニュースを発表した。

     (1)世界のお茶生産量は580万t超、過去最高を更新。2000年から連続して伸長し、2017年度は前年比4.3%増で581万t。中国を主体にアジア諸国が生産量…

  • びん・缶詰

    2018年缶詰業界10大ニュース サバ缶需要増がトップ(2018.12.28)

     日本缶詰びん詰レトルト食品協会(日缶協)の西秀訓会長(カゴメ元会長)は年末会見で「サバ缶はTVでもいろんな角度から取り上げられた。時代に合わせた価値の提供により、消費も盛んになっていく好例だと感じる」とした。西会長は日缶協の取り組み…

  • その他

    日本政策金融公庫、牛舎建設資金に4000万円融資(2018.12.28)

     【関西】日本政策金融公庫(日本公庫)神戸支店農林水産事業は、肉用牛繁殖経営の妻鹿亮輔(めが・りょうすけ)氏(兵庫県三田市、屋号・メガファーム)に牛舎建設資金として、農業経営基盤強化資金(スーパーL資金)4000万円を融資したと26日…

  • その他

    日の出通商、日の出ホールディングスに社名変更(2018.12.28)

     【関西】日の出通商は19年4月1日、社名を「日の出ホールディングス」に変更する。

     企業イメージの明確化と向上が目的。併せてグローバルロゴも新たに設定する。

     (藤林敏治)

  • 冷凍・チルド

    昭和冷凍食品、業務用冷食を値上げ(2018.12.28)

     昭和産業の子会社の昭和冷凍食品は26日、業務用冷凍食品の価格を改定すると発表した。

     原材料価格、包装資材費、製造コストの上昇、人件費、物流費などが上昇し、厳しい要因が山積している中、同社では、原料・資材の調達方法の見直…

  • 水産加工

    紀文、来年3月値上げ(2018.12.28)

     紀文食品と紀文西日本は、主力の水産練り製品、中華惣菜、水物の一部商品を来年3月1日納品分から値上げおよび規格変更する。値上げ幅は約5~15%。すでに個別の取引先と対象アイテムの詳細について商談に入っている。

     これらカテ…

  • 酒類

    アサヒビール、欧州ワイン値下げへ(2018.12.28)

     アサヒビールは19年3月1日出荷分から一部の欧州産ワインを値下げする。日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が2月1日に発効することに伴い、関税が即時撤廃されることを受けたもの。欧州産をより手頃な価格で提供することで、国内ワ…

  • その他

    西日本豪雨では多くの家屋が押し流され、倒壊した(写真は広島市安佐北区口田南地区=7月7日撮影)

    本紙選定・2018年重大ニュース(2018.12.28)

     ●多発した自然災害 国は3ヵ年の緊急対策

     大阪府北部地震(6月18日午前7時58分、最大震度6弱)の被害は、死者4人・負傷者434人、最大時の断水9万4000戸・停電17万戸、損壊2万7978棟。

     西日本…

  • 冷凍・チルド

    ニチレイ首脳3事業トップが方針語る 4期連続最高益へ意欲(2018.12.28)

     ニチレイと基幹3事業会社の各社社長が年末会見し、事業進ちょくと今後の方針などを語った。大谷邦夫ニチレイ社長は中期経営計画の最終年度となる今期、「加工食品と低温物流両事業の伸長により、営業利益は当初計画通り310億円の達成を目指す」と…

  • 冷凍・チルド

    握手する川股篤博社長(右)と香川雅司次期社長

    テーブルマーク・川股篤博社長 収益性向上取り組む 組織再編で新体制が始動(2018.12.28)

     日本たばこ産業(JT)グループ、テーブルマークの川股篤博社長は年末会見で、今12月期末のJT加工食品事業連結業績(国際会計)について、売上高は前年比9億円増の1640億円ながら、調整後営業利益は4億円減の50億円で着地の見込みと述べ…

  • 水産加工

    井上誠社長

    極洋、食品事業さらに強化 総合食品メーカーに(2018.12.28)

     極洋はこのほど年末会見を開催、井上誠社長が「19年は食品事業を従来以上に強化し、将来的には水産商事事業との割合を1対1にする」方針を示した。海外事業も領域強化を図り、売上比率を約15%に押し上げる考えを表明。特に煮魚製品は、東南アジ…