カルビー、「フルグラ」の健康価値、順大と共同研究
右から松本晃会長、中島常幸プロ、天野篤院長、藤原かおり執行役員
カルビーは、「フルグラ」の健康価値を科学的根拠（エビデンス）に基づき証明するため、グラノーラ朝食臨床研究を順天堂大学と共同で進める。同大学との共同研究講座「グラノーラ健康科学・予防医学講座」を開設し、3年計画で「フルグラ」のさまざまな健康価値の研究に取り組む。研究成果は学会で発表後、フルグラ摂取による健康価値のエビデンスに基づく情報を「100年朝食プロジェクト」を通し、メーンターゲットである50代以上の層を中心に発信し、中期的な売上げ目標国内500億円・海外500億円の計1
