日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

日本板硝子、独自技術応用で遺伝子測定装置を本格販売へ DNA測定を短縮

機械・資材・IT ニュース 2019.04.12 11861号 01面

石野聡執行役最高開発責任者
石野聡執行役最高開発責任者

モバイルリアルタイムPCR装置「ピコジーンPCR1100」
モバイルリアルタイムPCR装置「ピコジーンPCR1100」

 日本板硝子(NSG)は10日、研究施設に限定されていた病原菌、ウイルスや害虫などの検査を迅速・高精度でかつ現場で行うことができる、独自技術を応用した画期的な遺伝子測定装置、モバイルリアルタイムPCR装置「ピコジーンPCR1100」を開発し、本格販売を開始すると発表した。

 これまで、数日かかっていた検査を時間単位に短縮。食品衛生や飲料水の安全確認をはじめとする公衆衛生業務などの分野で貢献が期待される。東京都内で開催した発表会で石野聡執行役最高開発責任者は、日本から販売を開始し・・・
[全文は電子版会員登録を]