日本食糧新聞 電子版
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内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(15)京菓匠 鶴屋吉信 工場移転でシステム一本化

機械・資材・IT 連載 2019.03.18 11850号 14面

鶴屋吉信の本店
鶴屋吉信の本店

代表銘菓「京観世」(左)と柚餅
代表銘菓「京観世」(左)と柚餅

 ◇百貨店の売上げ管理が決め手

 京菓匠鶴屋吉信は創業200年を超える京都最大手の老舗和菓子メーカーで「京観世」「柚餅」など伝統的な銘菓に加え、和菓子文化の裾野を広げるため、時代にマッチした現代風の和菓子の製造・販売も手がける。京都・東京の直営店に加え、全国の有名百貨店七十数店にテナントを構える。商品アイテムは2000を超え、販売管理は従来、オフコンで内製化した独自システムで受発注、物流、伝票発行、売り掛けなどに対応してきた。拠点ごとにマスターがあり、全社の売上把握に2日以上か・・・
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