日本弁理士会近畿支部、知財ふれあいフェスティバル開催 テーマ「飲食品産業のこれから」

 【関西】日本弁理士会近畿支部は7月1日の「弁理士の日」の記念事業として30日、「知財ふれあいフェスティバル」を開催する。「『飲食品産業のこれから』~最新技術と知財の関わり~」をテーマにした講演会の部は大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪市中央区)で、「身近に楽しむ知的財産」がテーマのイベントの部は、ツイン21アトリウム(同区)で行う。  講演会の部は「サントリーの知財活動」として、竹本一志サントリーホールディングスMONOZUKURI本部知的財産部長が

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