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新トップ登場:マルカン酢・笹田泰二郎社長 米国進出45周年、日米一体経営へ

調味 インタビュー 2019.04.03 11857号 01面


 ●米国で米酢支持

 【関西】マルカン酢は今年、創業370年、米国進出45周年を迎える。「酒は正宗。酢は丸勘」とすでに徳川時代にその品質を認められ、ブランドとしての存在感を放ってきた同社。14代目社長に就任した笹田泰二郎氏は「醸造酢へ向き合う堅実な姿勢は変えずに、経営面は収益性を重視する」と日米一体経営方針の下、物づくりと経営の均衡を新たな企業像に掲げる。

 同社は食酢業界で先駆けとなる1974年に米国へ進出。笹田社長は同地に13年間在住し、このほど日本に帰国した。米国マルカンも・・・
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