日本イタリア料理協会、岡山県とコラボで料理講習会 岡山の食材をイタメシで召し上がれ

ニシ貝を持つ神保佳永シェフ

ニシ貝を持つ神保佳永シェフ

 日本イタリア料理協会(落合務会長)は8日、東京都港区のエフ・エム・アイテストキッチンで岡山県とコラボレートし、県産品を活用したイタリア料理講習会を開催した。約100人のシェフが参加してメニュー提案と調理デモンストレーションをアクアパッツァの日高良実シェフ(東京)、HATAKE AOYAMAの神保佳永シェフ(同)、リストランテ・テラダの寺田真紀夫シェフ(岡山)が担当。岡山産食材とイタリア料理の新しい可能性を紹介した。  岡山県農政企画課対外戦略推進室の

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