合食、リンゴ加工食品で弘前大学と連携
合食は弘前大学と青森県産リンゴを使用した加工食品(ドライフルーツ)の共同研究を、八戸市産学官共同研究開発支援事業補助金交付事業で進めており、18年3月に研究成果の報告を予定している。 合食は10年後に売上高1500億円・経常利益30億円を目指して、今年を初年度とする第1次中期経営計画をスタートした。その大きな柱に「オープンイノベーション推進による商品開発力の強化と独自技術の獲得」を掲げており、この連携は第1弾として健康・美容食品の新商品開発に直結さ
合食は弘前大学と青森県産リンゴを使用した加工食品(ドライフルーツ)の共同研究を、八戸市産学官共同研究開発支援事業補助金交付事業で進めており、18年3月に研究成果の報告を予定している。 合食は10年後に売上高1500億円・経常利益30億円を目指して、今年を初年度とする第1次中期経営計画をスタートした。その大きな柱に「オープンイノベーション推進による商品開発力の強化と独自技術の獲得」を掲げており、この連携は第1弾として健康・美容食品の新商品開発に直結さ