そうめん・乾麺、中元商戦で苦戦散見
【関西】猛暑の追い風を受けた乾麺・そうめんだが関西地区の百貨店中元商戦ではポテンシャルが十分発揮できなかった様子が散見された。 近鉄百貨店では「素麺・乾物」が前年比7.0％減。NBメーカーが伸びを欠いたためだが、PBそうめん合計は同0.1％増と善戦した。ただし単年度でみるとやや苦しんだものの、前年はNBメーカーの三輪山本、池利とも10％以上大きく増加していて2社の存在は依然として高い。 阪急うめだ本店では麺類が同4％減、阪
- ニュース
- 人事
- 決算
- 食＠新製品
- 催し
- 展示会
- キャンペーン
- 統計
- 特集
- 新刊紹介
- インタビュー
- 総会
- 連載
- 新設・移転
- 訃報
- コラム
- プロの視点
- オンラインセミナー
- 介護食品
- 動画
- POSデータ
- コンビニ業界ニュース
- 忘れられぬ味
