日本食糧新聞 電子版
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日本冷凍食品協会、生産量、最高更新見込む 伊藤会長「価格転嫁も想定」

冷凍・チルド ニュース 2017.12.15 11633号 01面

伊藤滋会長
伊藤滋会長

 日本冷凍食品協会は12日開いた年末会見で、17年の国内冷食生産量の推定値を前年比3%増となる160万t程度と発表した。2年連続の増加で、過去最高値を更新する見通し。伊藤滋会長(マルハニチロ社長)は「今後も2~3%の伸び率を持続するものと自信を持って言える」と胸を張った。一方でコスト増が取り巻く厳しい事業環境に言及し、「悪化すれば製品価格に転嫁せざるを得ない場面も想定される」と指摘した。(本宮康博)

 伊藤会長は今年の冷食市場について、家庭用が引き続き米飯類を中心に伸び、数量・・・・
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