持続可能な水産シンポ、ESG投資などテーマに開催 日本水産ら参加

シンポジウムに登壇した山本晋也取締役(右)と長谷川泰伸CSR統括

シンポジウムに登壇した山本晋也取締役(右)と長谷川泰伸CSR統括

 日経ESGとシーフードレガシーが主催し1日、東京都内で開かれた「東京サステナブル・シーフード・シンポジウム~魚から考える日本の挑戦2018」に、食品企業では日本水産(ニッスイ)、マルハニチロ、味の素社がスピーカーとして登壇した。小売業でもイオンリテール、西友、日生協連合会が参加。全体では65人が登壇し、850人の来場者が聴講した。  同シンポジウムは今回で4回目。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を視野に、“調達・社食・売場が変わる”を

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