日本食糧新聞 電子版
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協賛金・派遣など改善 不当値引き要求が増加 食品産業センター・取引慣行実態調査

その他 統計・分析 2017.08.04 11570号 01面

 食品産業センターが7月にまとめた「平成28年度食品産業における取引慣行の実態調査報告書」で、小売業から加工食品メーカーへの協賛金、センターフィー、従業員派遣の要請が前回より改善されたことが、不当な値引き要求は悪化したことが分かった。また、中小零細事業者は小売業からの要請を断れない実態も見られた。(板倉千春)

 「協賛金の要求があった」は全体で29.2%(前回差1.7%減)。5年前と比べても9.9%下がった。小売業態別ではドラッグストア(DgS)41.0%、ディスカウントストア・・・
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