フリーデン、ハム・ソー類のラベルデザインを一新

新ラベルではJGAP認証を表記

新ラベルではJGAP認証を表記

 フリーデンは4月1日から順次、ハム・ソーセージ類のラベルデザインを一新する。新ラベルデザインでは「Japanese farm to Table」を記し、第6次産業創出企業として、国産であること、農場から食卓まで安心・安全を届けるというメッセージを打ち出し、「やまと豚」の表記も従来よりも大きくわかりやすくする。また、2018年に六つの肥育牧場で取得したJGAP認証のマークを新ラベルに表記する。  同社は、2月13日から15日の3日間、千葉市美浜区の幕張

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