日本食糧新聞 電子版
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製粉大手4社の第2四半期決算 増収増益で折り返し 製粉売上げ増加、コスト削減寄与

小麦加工 決算 2018.11.09 11793号 01面


 製粉大手4社の19年3月期第2四半期(4~9月)累計決算は、4社合計売上高が前年比7.7%増、営業利益16.4%増の増収増益で折り返しとなった。4社とも主力の製粉部門の売上げ増やコスト削減により売上高、営業利益、経常利益、純利益いずれも伸長した。輸入小麦の政府売渡価格が引き上げられコスト面の圧迫が懸念されるものの、上期の成長は通期に向けて明るい材料だ。(久保喜寛)

 日清製粉グループ(既報)は、国内製粉事業での小麦粉価格改定の影響や、エンジニアリング事業での大型工事の進捗(し・・・
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