日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

海外日本食 成功の分水嶺(39)ミャンマー「シンピューレーお土産店」<上>

その他 連載 2017.11.08 11614号 03面

ヤンゴンにある「シンピューレーお土産店」。スタッフと写る新谷夢さん(右) =ミャンマー・ヤンゴンで。提供写真
ヤンゴンにある「シンピューレーお土産店」。スタッフと写る新谷夢さん(右) =ミャンマー・ヤンゴンで。提供写真

 ●米粉クッキーを開発販売

 民主化が進み、経済成長が見込まれる東南アジアのミャンマー。成田空港からヤンゴンに向けての直行便も就航し、日本からも観光客やビジネスマンも訪れるようになった。ところが、帰国間際になってよく聞かれるのが「これといったお土産がない」といった声。国土の大半を熱帯または亜熱帯が占めるため、溶けやすいチョコレートや生ものは駄目。伝統工芸品も多くの人が受け入れるとは言いにくい。そんな中、同国最大の産品であるミャンマー米を使って米粉クッキーを開発した日本人がいた。・・・
[全文は電子版会員登録を]