日本食糧新聞 電子版
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海外日本食 成功の分水嶺(70)飲食人大学バンコク校<下> ハラール食浸透に貢献

外食 連載 2019.02.15 11836号 03面

(左から)飲食人大学バンコク校2期生のタイ人女性スムナーさん、指導教官の松岡さん、通訳兼マネジャーのプロイさん=タイ・バンコクで小堀晋一が1月26日写す
(左から)飲食人大学バンコク校2期生のタイ人女性スムナーさん、指導教官の松岡さん、通訳兼マネジャーのプロイさん=タイ・バンコクで小堀晋一が1月26日写す

 タイの首都バンコクに、昨年10月オープンした海外初の「飲食人大学バンコク校」。今年1月からの2期生として入校した中に、バンコク出身のタイ人女性実業家スムナーさんがいる。

 バンコク北部のホイクワンで「アラジン・寿司&カフェ」を経営。そのオーナーを務める。両親や兄も含め、一家は敬虔(けいけん)なイスラム教徒。ムスリムへの教えであるハラールと、健康や美容に良いとされる寿司とのコラボレーション。新たな日本食への試みがタイで始まっている。

 スムナーさんの店アラジンは今から約11年前に・・・
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