FABEX2018:井村屋・中道裕久副社長セミナー 日本のアイスを考える

井村屋の中道裕久取締役副社長(右)とアイスマン福留氏

井村屋の中道裕久取締役副社長(右)とアイスマン福留氏

 FABEX2018の「デザート・スイーツ&ベーカリー展」プレゼンテーションステージには、井村屋の中道裕久取締役副社長が登場。「時代を映すコンビニアイス~日本のアイスはこれからどうなる?~」と題して、日本アイスマニア協会の代表理事を務めるアイスマン福留氏とともに、日本アイスの戦後史を振り返った。  日本のコンビニアイスの今後については、福留氏が「CVSは来店客の高齢化が進む」として「本当においしくて、健康志向ニーズにきめ細かく対応した商品が伸びる」と指

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