キリンビール、「本麒麟」870万ケースを突破
キリンビールは12日、ビール系新ジャンル「本麒麟」の販売量が当初計画の7割増となる870万ケース(大瓶換算)を突破した、と発表した。同品は今年3月に発売。7月と11月の二度、目標数量を上方修正している。 「“ビール職人”としてのこだわりが詰まった商品。ビールに期待される“力強いコクと飲み応え”のある本格的なうまさを味わえるとして、お客さまから高い味覚評価をいただいている」(同社) (丸山正和)
キリンビールは12日、ビール系新ジャンル「本麒麟」の販売量が当初計画の7割増となる870万ケース(大瓶換算)を突破した、と発表した。同品は今年3月に発売。7月と11月の二度、目標数量を上方修正している。 「“ビール職人”としてのこだわりが詰まった商品。ビールに期待される“力強いコクと飲み応え”のある本格的なうまさを味わえるとして、お客さまから高い味覚評価をいただいている」(同社) (丸山正和)