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国連WFPバングラデシュのコックス・バザール事務所 スニー・シン氏に聞く ロヒンギャ難民支援

その他 インタビュー 2018.01.24 11650号 04面

コックス・バザール事務所スニー・シン氏((C)WFP/Saikat Mojumder)
コックス・バザール事務所スニー・シン氏((C)WFP/Saikat Mojumder)

 国連WFPバングラデシュ、コックス・バザール事務所のスニー・シン氏は、ロヒンギャ難民が大規模発生した17年8月、真っ先に支援に取り組んだ。危機発生から3ヵ月、昨年12月に当時の状況を聞いた。(三輪周二)

 -今回のように大規模な危機を想定していたか。

 コックス・バザールはミャンマーと国境を接している地域で、92年から逃れてきたロヒンギャの支援を行っている。最近では16年10月、7万人に緊急食糧支援を提供した。

 今回も国連WFPは真っ先に支援を開始した。多くの難民が押し寄せたク・・・
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