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あらかると・惣菜:ベイシア 各部門の個性磨く 生鮮と惣菜、開発競う

小売 統計・分析 2019.04.08 11859号 01面

山形食材にフォーカスした「どだなだず弁当」
山形食材にフォーカスした「どだなだず弁当」

 生鮮部門の素材を使って惣菜に仕上げる「生鮮の惣菜化」の取組みは、消費者ニーズもあってスーパー各社に広がっている。商品化に当たっては設備やオペレーションの課題も多いが、品揃えの役割が重複しないようすみ分ける必要もある。各部門の商品が差別化されることで顧客の選ぶ楽しみは増え、部門間のカニバリゼーションを防ぐこともできる。

 ベイシアは、18年度から取り組む次世代型スーパーセンターで、生鮮3部門が手掛ける米飯と惣菜部門の商品を同じ平台で展開している。生鮮部門が「お魚屋さんの銀鮭弁当・・・
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