味の素ゼネラルフーヅ、「ブレンディの森 鈴鹿」入り口に看板設置 整備加速へ

飲料 ニュース 2017.06.05 11535号 04面
除幕式に臨む品田英明社長(左)と櫻井義之亀山市長(右から2人目)

除幕式に臨む品田英明社長(左)と櫻井義之亀山市長(右から2人目)

 味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は、約2年半をかけ取り組んできた「ブレンディの森 鈴鹿」の森づくりの活動で整備した森の入り口(三重県亀山市関町沓掛165-4)に「ブレンディの森」の道標として看板を設置し、5月20日に除幕式を行い、新たな活動のスタートを切った。  「ブレンディの森 鈴鹿」の森づくりの活動は、同社生産関係会社のAGF鈴鹿で使用する水の源となる鈴鹿川流域の森を5年かけて整備することを目指し、14年9月からスタートしている。17年5月までに計

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介