日本食糧新聞 電子版
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カゴメ・ベビーリーフの拡大戦略(下)垂直統合型バリューチェーン構築

農産加工 連載 2018.11.28 11800号 03面

ビニールハウス内で説明する田中裕人高根ベビーリーフ菜園社長
ビニールハウス内で説明する田中裕人高根ベビーリーフ菜園社長

ビニールハウス内で栽培されるベビーリーフ
ビニールハウス内で栽培されるベビーリーフ

 カゴメは研究開発から商品企画、栽培調達、加工製造、出荷物流、営業販売まで、トマトで培った同社ならではの垂直統合型バリューチェーンを構築、ベビーリーフの日常使いを提案し、さらなる拡大を図る。12月には3ヵ所目の直轄菜園「小池ベビーリーフ菜園」が山梨県北杜市での稼働を予定しており、供給体制を拡充する。

 直轄菜園第1号として17年1月に稼働した高根ベビーリーフ菜園は山梨県北杜市にある。日照時間が長く、良好な水源があり、標高700mで冷涼かつ夏季栽培に適した大規模な農地面積が集まる・・・
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